七穂の南戸

嬉しい楽しい幸せな事を考えましょう♪

水からの伝言

以前「自分が使う言葉」を投稿しましたが、改めて「言葉」について書きたいと思います。

あの時は、すっかり忘れていたのですが、だいぶ前、まだ色々な事に悩んでいた頃に見つけた本「水からの伝言」。
様々な言葉を文字にして水の下に置いたり声かけしたりして、水の結晶を調べたものだったと思います。

1番わかりやすいのが、
「ありがとう」と「ばかやろう」の違い。見事に前者は綺麗な結晶で、後者は渦巻き状の美しいとはいえないもの。
この事について賛否両論あるようだけど、

やっぱり「○○して!!」や「○○しろ!!」などの命令口調や、「ばか」や「殺す」などの言葉は、
聞いていて「痛い!」と感じてしまいます。このような痛いと感じる言葉を言ったり聞いたりしていたら身体に良くないでしょう。

逆に「○○しようね。」「○○だね。」などの優しいふわふわ言葉だと言う方も聞いている方も気持ち良い。

なぜ、今回この事を書こうと思ったかというと、今、行っている仕事場で、痛い言葉が飛び交っていて、全体の空気がどよんとしていたので、ふと、水からの伝言を思い出して、ネットの写真を見せて言い換えをやってみたら、その日から全体的に柔らかい雰囲気に変わったのです。(対象はこどもたち)
私たちの身体の70〜80%は水だと言うのだから当たり前と言えば当たり前ですね。

波動をあげよう、と思うなら、まず、言葉からですかね^_^